JOURNAL / 食の楽しみ
珈琲の好みが分からなくても、店で話せる言葉。
詳しい用語を知らなくても珈琲は選べます。普段の飲み方を伝えながら、自分に合う一杯や豆を探すための聞き方です。

味の名前より普段の飲み方を
「朝にミルクを入れて飲みます」「食後に少しだけ飲みたいです」。そんな日常の情報も、店に相談するときの手がかりです。酸味や苦味の表現に自信がなくても、以前飲んで好みだったものを話してみましょう。専門用語を合わせる必要はありません。飲む場面から聞くと、選択肢の違いを説明してもらいやすくなります。
豆を買うなら道具も伝える
家で使う器具や、一度に淹れる量を伝えます。挽いてもらう場合は対応の有無と挽き方を相談してください。器具を持っていないなら、ドリップバッグなど別の形があるか聞く方法もあります。おしゃれな道具を一度にそろえるより、今ある環境で飲めるものを選ぶ方が、家に帰ってすぐ楽しめるかもしれません。
一度の印象を次の会話にする
買ったものの名前と、どう淹れたかを簡単に残しておきます。「もう少し軽い感じが好きだった」と分かれば、次の買い物で伝えられます。試飲の有無や提供の方法は店ごとの案内に従いましょう。分からないことを埋めるための買い物ではなく、自分の好みを少しずつ知る時間として、珈琲の店を訪ねてみてください。
編集方針:一般的な準備や楽しみ方をご紹介しています。個別の開催条件・設備・出店条件は主催者の最新案内をご確認ください。写真はイメージです。
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